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2019.11.24『MB 吹奏楽団 演奏会2019〜創立20 周年記念演奏会〜』


日時:
20191124日(日)
『MB吹奏楽団 演奏会2019〜創立 20周年記念演奏会〜』
 
会場:
東リ 伊丹ホール 大ホール
 
演奏曲目:
・マーキュリー 
 MERCURYContestMarch〜                                       
・ノアの方舟
 NOAH'SARK                                     ・ゲールフォース
 Gaelforce            

・吹奏楽のための第七組曲『センチュリー・オブ・フライト』
SEVENTH  SUITE  FOR  BAND  A  Century  of  Flight

・三日月の舞

・いだてん  メインテーマ                                              

・パプリカ

・Sir Duke                                                  

・バンドとコーラスのための
   ソーラン・ファンク
 
・祝典のための音楽
     MUSIC  for  a  FESTIVAL

・祝典序曲「オリンピカ」
OLYMPICA Festival Overture for Band

・歌劇「イーゴリー公」よりダッタン人の踊り         
POLOVETSIAN DANCES FROM "PRINCEIGOR


 
・オーメンズ・オブ・ラブ
・海を越える握手

指揮:
圖師 邦生
 
1999611日「MB吹奏楽団」誕生より20年〜
この節目の20周年を記念し
「創立20周年記念演奏会」を開催させていただきました。

ご存じの方も多くいらっしゃいますが
MB吹奏楽団は、単独演奏会を2年に1度の
開催で、いろんな思いや希望を温め
本番に臨んでいます。
更に今回は創立20周年と言う事で
MBが活動をする中で最も大切にしている
「感謝の気持ち」と、20年という歳月、
MB が存続する事ができた喜びを お伝えする
演奏会にしよう!と、本番の日を目指し
練習、準備をスタートしました。
本番までの間、いろんな課題や問題の壁に
ぶつかる事もしばしばで、中でも今回は
今までにない曲数と大曲、難曲のオンパレード!

木管は、楽譜を見ると16分音符の連符が
エンドレスに書かれている真っ黒な楽譜で
木管パートのメンバーは
「指がどこか飛んでいきそう」(>人<;)
言いながら練習し
金管は曲数の多さで「唇がとれるかも!?」
(T ^ T)と言いながら練習し
打楽器メンバーも限られた人数の中
パート割りを工夫し演奏をリードしていけるよう練習を重ねていきました。

指揮者に至っては11回の合奏で流す
汗の量がハンパなく(汗)体力消耗で
腕も上がらないくらいになる事もあり
木管、金管と同じく「腕がもげてしまうかも!」(>_<)
と思わずつぶやき満身創痍になってしまうくらいハードな曲と向き合う日々でした。

一般バンドの共通の悩みでもありますが
どうしてもメンバーがしっかり揃っての
練習が難しく、本番が近づくにつれ
「この状態で曲が仕上がるのかな…」
「こんなにたくさんの大曲を通しで演奏できる?」
「あー!本番まで、あとわずかしかない!」と
不安が大きくなり弱気になってしまう事もありましたが、仲間どうし励まし合い
時に指揮者から叱咤激励を受けながら
練習に励み最後のラストスパートの時には
みんなのボルテージが一気に上がるのと同時に
グンと曲も仕上がってきました。

20周年記念と言う事で演奏メンバーも
普段活動しているメンバーに加わり
創立当初MBの礎を築いてくれたOBメンバーや団員が少ない時に応援に来てくれたメンバーも
大曲に挑戦し、アンコールの時には
83名の仲間で演奏する事ができ、
本当に心強く仲間の有り難さを感じました。

この大曲に挑戦しながら、それぞれの団員
全員が各班に分かれ、曲以外での演奏会の
準備にも奔走してきました。

まず、最初にお客様が手にされる
プログラム。MB カラーのピンクに
団員メンバー紹介の面にはバックに
「感謝」の文字。20周年にふさわしい
プログラムをとの思いで、いろんな意見を
出し合いながらチラシ、プログラムを
作り上げてくれた「チラシ、プログラム班」

演奏会に来て下さったお客様が必ず通るロビー。目でも楽しんで頂けるよう いろいろ工夫し
ミュージックボックスをイメージした
メンバー紹介やMB20年の歴史が分かる年表。「これ売れるん違う!」と言うくらいリアルな
楽器の段ボールアート。
段ボールアートを持って奏者の気分になれる
コーナー。おもてなしの心が溢れる場所にして
くれた「ロビー演出班」

演奏だけでなく舞台の上から感謝の気持ちを
お届けしたい!との思いでやってきた
「舞台演出班」大の大人が体操着を着て
真剣に舞台を走りボードを持っての演技。
「未来の宝」MBキッズのかわいいダンス。
緊張で唇を噛みしめながらも人形をお供に
小粋なステップを踏んでのダンス。
お客様と一体になれた掛け声合戦。
2部を軽快に進めてくれたMBと同じ歳の
MⅭ役二十歳の若手メンバー。
形にできるまでの苦労や演出道具の準備、
練習の大変さもお客様の拍手と笑顔で
吹っ飛びました。

これからのMBの活動や今後の演奏会に向けて
欠かす事ができないお客様の感想、「声」を
集めてくれた「アンケート班」感想が
書きやすいよう細部にまで工夫してくれました。

本番までの道のり 大変で不安な事も
たくさんありましたが、それより何倍も
多くのかけがえのない思い出と経験を
紡ぐ事ができたのは、いつもどんな時も
温かく見守って下さり惜しみなく応援して下さる家族や友人職場の同僚や先輩と数えきれない方々のおかげだと改めて強く胸に刻む事ができました。

私たちにできる事は20年分の
あふれんばかりの感謝の気持ちを演奏や
演出でお伝えしようと少々てんこ盛りf^_^;の
内容となり、お客様が疲れないか
不安ではありましたが、
「あっという間の時間だったよ」
「楽しかった!」「次の演奏会も必ず来るね」
など、たくさんの励ましの声、
アンケートのお言葉をいただき、
喜びと共に次への目標に向かうエネルギーを
いただけ、改めて多大な感謝を感じた
演奏会となりました。

演奏会を陰で支えて下さり団員と同じ時間から
ずっと付き添って支えて下さった
カメラマンの藤迫さん。
素晴らしい思い出の映像を残して下さった
孝洋屋の植野さん。
そしてずっと変わらぬお付き合いを
続けて下さり同じ一般バンドの仲間として
いつも助けて下さっている
カプリチオ吹奏楽団の皆さんも
演奏会成功の為にお手伝いに駆けつけて
下さいました。
MBに関わって下さった皆様すべてに
心より感謝申し上げます!
本当にありがとうございました!!

今年は災害の多い年でもありました。
おこがましい事ではありますが、
私たちの演奏が一筋の希望の光になり
励ましのメッセージとなれるよう
これから更に感謝の気持ちを心の真ん中に
音楽に情熱を持って向き合い
MBのメンバーである事に誇りを持ちながら
謙虚に進んでまいりたいと思っています。
どうか皆さまよいお年をお迎え下さい。

今後ともMB吹奏楽団を
どうかよろしくお願いいたします!!
ありがとうございました。                                                              

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